【愛犬と一緒にキャンプ】ペット連れで心がけたいこと5選

今年こそは、キャンプをしてみたい!だけど、ペットがいるので一緒に行くのは、何だか難しそう。。
ペットホテルもお金かかるし、出来たら一緒にキャンプに行けたら、、、。


そんな方にオススメなのが、ペットも乗車可能なキャンピングカーを利用して一緒にキャンプに行くことです。

そこで今回は、ペット連れてキャンプ行くなら心がけたいことを紹介します。

この記事はこんな方へオススメです。

・ペットと一緒にキャンピングカーを初めてレンタルする予定の方
・キャンピングカーでペットとどんな旅行ができるか知りたい方 etc…

目次

【愛犬と一緒にキャンプ】ペット連れで心がけたいこと5選

①ペットOKのキャンプ場か事前確認
②車内に放置しない
③道中のドックランできる施設があるかチェック
④食べ物はいつもと同じに
⑤ダニや蚊がいることを想定する

1.ペットOKのキャンプ場が事前確認

キャンプ場がペット連れOKか、どのサイトやエリア内なら可能か事前確認します。多くの場合は、キャンプ場のHPに記載があるので確認してしましょう。

ふもとっぱらキャンプ場HPより
かずぅ

私が実際に行ったことあるキャンプ場をまとめています。
ペットOKの場所もあるので、ぜひ参考にしてみて下さい。

実際に行ったおすすめキャンプ場

2.車内に放置しない

子どもと同じく車内にペットだけにするのは事故につながるので危険です。
春先から初夏でも車内は、1時間で40℃以上になることがJAFの調べでも分かっています。

5月ならまだ大丈夫?車内での熱中症の危険【JAFユーザーテスト】

道中のドックランできる施設があるかチェック

高速道路のパーキングには、ドッグランが併設されている場所もあります。

かずぅ

ドッグランが併設されているSA・PAは、以下を参考にしてみて下さい。

■NEXCO東日本

サービスエリアのドッグラン | ドラぷら(NEXCO東日本)

■NEXCO西日本

ドッグラン | NEXCO西日本のSA・PA情報サイト

4.食べ物はいつもと同じに

お出かけ先では、普段とは違った特別なものをあげたくなります。

しかし、慣れない環境で緊張している場合もあるので、いつもと同じ食べ物を与えましょう。

特別な食事は全く食べないハッピー。。

5.ダニや蚊がいることを想定する

野外では、いつも以上に蚊やノミ、ダニなどのトラブルが発生しやすくなります。

混合ワクチンの接種して、事前に準備しておきましょう。

まとめ

ペットを連れてキャンプに行くなら、以下の5つを心がけておきましょう。

①ペットOKのキャンプ場か事前確認する
②車内に放置しない
③道中のドックランできる施設があるかチェックする
④食べ物はいつもと同じに
⑤ダニや蚊がいることを想定する

温泉に行きたい時は、ペットホテルがある施設もあるので一時的に預けるのもオススメです。

例.ホテルマウント富士さんに併設されるペットホテル

神奈川県でレンタルできるペットOKのキャンピングカーは、アンソニーMilkyway号

かずぅ

7人乗り7人就寝で、大家族や複数名で行くときに活躍するのが、アンソニーMilkyway号です。ダブルタイヤで走行でとても安定感があります。

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【NEW】神奈川県でレンタルできるペットOKのキャンピングカーは、アレンMilkyway号

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2023年7月から予約開始した『クイーンサイズのバンクベッド』があるキャンピングカーです。ぜひ体験してみて下さいね!

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