9月のキャンプって、まだ暑いんじゃない?」 「夏休みも終わったし、今年のアウトドアはもうおしまいかな……」
そんなふうに思って、9月の予定を白紙にしていませんか?
実は、9月の関東は1年でもっとも”おいしい”キャンプシーズンです。 夏休みのピークが過ぎて予約が取りやすくなり、料金も下がり、悩みのタネだった虫もぐっと減ります。
この記事では、「9月のキャンプが関東で狙い目な理由から、残暑を乗り切る具体的な暑さ対策、服装と持ち物、シルバーウィークの混雑回避術まで」をまとめて解説します。
・夏休みの混雑を避けて、ゆっくりキャンプを楽しみたい方
・子どもに自然体験をさせたい30〜40代のファミリー層
・シルバーウィークの予定がまだ決まっていない方
・初めての車中泊を、快適な季節にデビューしたい初心者の方
・ペットと一緒に秋のお出かけを計画している方 etc…
かずぅ個人的には、夏のキャンプやBBQは日差しが強い(でも好き)ので、8月はマリンアクティビティ、9月頃から秋キャンプやキャンピングカー旅を楽しむ派です。
【実は9月がベストシーズン】関東の秋キャンプを120%楽しむ方法
先に結論から言うと、「9月からの秋キャンプを成功させるポイント」は、次の5つです。
チェックポイント
①9月は「混雑減・料金安・虫減」の三拍子がそろう狙い目シーズン
②ただし上旬はまだ真夏並み。暑さ対策は必須
③標高800m以上のエリアを選べば、日中でも過ごしやすい
④朝晩の寒暖差は10℃前後。羽織りもの1枚が明暗を分ける
⑤冷暖房を備えた車内があれば、残暑も冷え込みもまとめて解決できる
ではご紹介していきましょう!
9月のキャンプが「実は狙い目」な3つの理由
理由1:夏休み明けで予約が取りやすい
7〜8月のキャンプ場は、人気サイトだと2〜3か月前に埋まってしまうことも珍しくありません。

ところが9月に入ると状況は一変します。学校が始まり、家族連れの動きが落ち着くためです。
とくに9月第1〜2週の平日は、直前でも空きが見つかりやすい狙い目のタイミング。
かずぅ「行きたかったあのキャンプ場」に、今年こそ泊まれるかもしれません。
理由2:ハイシーズン料金から下がる
多くのキャンプ場・RVパークは、7〜8月をハイシーズン価格に設定しています。
9月に入るとレギュラー価格に戻るため、同じサイトでも1泊あたり1,000〜3,000円ほど安くなるケースが一般的です。
かずぅ家族4人で2泊するなら、この差はかなり大きいですよね。
理由3:虫が減り、夜が涼しくなる
8月にキャンプをして「虫が気になって眠れなかった」という経験、ありませんか?
9月後半になると、蚊やブヨの活動が目に見えて弱まります。
さらに関東の平地でも最低気温が20℃前後まで下がり、夜がぐっと眠りやすくなるのが秋の魅力です。
残暑を乗り切る「暑さ対策」5つ
とはいえ、近年の9月上旬は真夏と変わらない暑さになる日もあります。
ここでは、実践しやすい対策を5つご紹介します。
1. 標高でサイトを選ぶ
気温は標高が100m上がるごとに約0.6℃下がるといわれています。

つまり標高1,000mのキャンプ場は、東京の平地より6℃前後涼しい計算。
関東なら、山梨の富士五湖周辺、栃木の奥日光、群馬の北軽井沢エリアなどが該当します。
かずぅ「9月に涼しいキャンプがしたい」なら、まず標高を確認しましょう。
ちなみに標高が高い観光のキャンプ場を以下の記事でまとめています。

2. 林間サイト・日陰のあるサイトを選ぶ
直射日光の有無で、体感温度は5℃以上変わります。
予約時に「林間サイト」「木陰あり」と記載のある区画を選ぶだけで、日中の快適さがまるで違います。
3. 電源サイトかポータブル電源を確保する
サーキュレーターや扇風機が使えるだけで、テント内の空気は驚くほど変わります。
電源サイトは1泊あたり1,000円前後の追加料金が相場ですが、9月上旬なら投資する価値は十分にあります。
4. 水辺のアクティビティを組み込む
川遊びやカヌーは、9月でも十分に楽しめます。

むしろ人が減っている分、ゆったり遊べるのがこの時期のメリット。
日中の暑い時間帯を水辺で過ごすプランにすれば、暑さは味方になります。

5. 設営・撤収は朝と夕方に寄せる
一番の重労働である設営を、日差しの強い11〜15時に持ってこないこと。

午前中の早い時間にチェックインするか、夕方に到着する。この工夫だけで疲労感がまるで違います。
9月の関東キャンプ、服装と持ち物リスト
9月最大の落とし穴が寒暖差です。

関東の代表的なエリアで、9月の気温イメージを整理しました。
| エリア(目安) | 日中 | 朝晩 | 寒暖差 |
|---|---|---|---|
| 千葉・埼玉などの平地 | 28〜32℃ | 20〜23℃ | 約9℃ |
| 秩父・奥多摩(標高500m前後) | 25〜28℃ | 15〜18℃ | 約10℃ |
| 富士五湖・北軽井沢(標高1,000m前後) | 22〜25℃ | 10〜14℃ | 約12℃ |
かずぅ日中は半袖で汗ばむのに、夜明け前は肌寒くて目が覚める。これが9月のキャンプです。
持っていくと安心なもの
- フリースや薄手のダウン(朝晩用に1枚)
- 長袖のインナー(就寝時の冷え対策)
- 3シーズン対応の寝袋 or 毛布
- 虫よけ・かゆみ止め(9月上旬はまだ必要)
- サーキュレーターまたは扇風機
- 温かい飲み物用のケトル
かずぅ暑さ対策」と「寒さ対策」を両方持っていく。これが9月の正解です。
シルバーウィークの混雑を避ける3つのコツ
9月最大のイベントといえばシルバーウィーク。ただし人気キャンプ場は激戦になります。
コツ1:前日の夜に出発する
連休初日の朝に出発すると、高速道路の渋滞にがっちりハマります。

前日の夜に移動して現地または途中で仮眠を取れば、渋滞をまるごと回避できます。
車中泊なら、この動き方がとてもスムーズです。
かずぅ金曜日の夜からキャンピングカーをレンタルして、渋滞の少ない夜間に目的地近くまで運転するととても効率が良く、キャンピングカーを活用した旅になりますよ。
コツ2:連休の中日を狙う
初日と最終日に予約が集中するため、中日は意外と空いていることがあります。
「3泊のうち真ん中だけ予約する」といった柔軟な組み方も有効です。
コツ3:関東の東側・北側にも目を向ける
富士山方面や那須方面は人気が集中しがちです。
茨城・千葉の海沿い、栃木の県北エリアなど、少し視点をずらすと快適なサイトが見つかります。

残暑も冷え込みも、「車内が快適」なら全部解決します
ここまで暑さ対策と寒さ対策の話をしてきましたが、正直なところ両方を荷物で解決しようとすると大荷物になります。そこで選択肢になるのがキャンピングカーです。
当店の車両は、全車に家庭用エアコンとFFヒーターを搭載しています。


日中の残暑はエアコンで、朝晩の冷え込みはヒーターで。
しかもFFヒーターはエンジンを切ったまま使えるので、夜通し静かに過ごせます。

さらに全車両ペット可。犬・猫・うさぎ・小鳥まで、ご家族みんなでお出かけいただけます。
ペット可のホテルを探して料金に驚いた経験がある方ほど、この身軽さを気に入っていただけるはずです。
24時間の無人貸出・返却システムにも対応しているため、シルバーウィークの渋滞を避けた深夜出発もお手のもの。 料金は1時間単位の設定なので、「土曜の夜だけ」「1泊2日だけ」といった使い方でも無駄がありません。

まとめ
今回は、「9月のキャンプが関東で狙い目な理由と、残暑を快適に過ごすコツ」についてご紹介しました。
チェックポイント
①9月は「混雑減・料金安・虫減」の三拍子がそろう狙い目シーズン
②ただし上旬はまだ真夏並み。暑さ対策は必須
③標高800m以上のエリアを選べば、日中でも過ごしやすい
④朝晩の寒暖差は10℃前後。羽織りもの1枚が明暗を分ける
⑤冷暖房を備えた車内があれば、残暑も冷え込みもまとめて解決できる
予約が取りやすく、料金も下がり、虫も減る9月。
残暑対策と寒暖差対策さえ押さえれば、1年でもっとも過ごしやすいシーズンといっても言い過ぎではありません。

夏の混雑が落ち着いた今こそ、ゆったりとしたキャンピングカー旅を楽しんでみてください。
かずぅ当ブログでは、キャンプやアウトドア、アクティビティ体験についてもおすすめ情報発信しています。
キャンピングカーレンタルもしているので、ぜひキャンピングカー旅で車中泊も面白いの、ぜひ体験してみてくださいね!



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