「2026年のシルバーウィークって、いつからいつまで?」「せっかくの連休、どこかへ出かけたいけど、宿はもう埋まってるかも…」——そんなふうに思っていませんか?
実は2026年のシルバーウィークは、なんと11年ぶりの5連休。旅行需要が一気に高まるからこそ、人気の宿や観光地はあっという間に予約でいっぱいになります。
そこでおすすめしたいのが、キャンピングカーでのシルバーウィーク旅です。
宿を予約しなくても泊まれて、渋滞も自分のペースで乗り切れる。混雑する大型連休だからこそ、キャンピングカーの自由さが際立ちます。
この記事では、2026年シルバーウィークの日程の仕組みから、キャンピングカー旅がおすすめな理由、さらに筆者が体験した九州を1周するモデルコースまで紹介します。
この記事は、こんな方へオススメです。
・シルバーウィークにお得に旅行したい方
・犬や猫と一緒に連休を過ごしたい方
・宿の予約が取れずに困っている方 etc…
かずぅ長期の休みにおすすめの九州一周キャンピングカー旅もご紹介します。最後まで御覧ください。
シルバーウィークはキャンピングカーで5連休を満喫!九州一周キャンピングカー旅をご紹介
結論から、「シルバーウィークにキャンピングカー旅が最強な理由」は以下の3つ。
チェックポイント
① 宿の予約に悩まなくていい
② 渋滞をストレスなく乗り切れる
③ 連休料金でも旅費を抑えられる
では早速ご紹介していきましょう!
2026年シルバーウィークは11年ぶりの5連休!
まずは2026年シルバーウィークの日程を確認しておきましょう。

2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)〜9月23日(水)の5連休です。
これは、9月21日(月)の「敬老の日」と、9月23日(水)の「秋分の日」という2つの祝日に挟まれた9月22日(火)が「国民の休日」になることで成立します。
祝日と祝日に挟まれた平日は休日になる、という祝日法のルールによって生まれる特別な連休で、この並びがそろうのは数年に一度だけ。
前回このパターンで5連休になったのは2015年なので、実に11年ぶりの大型連休となります。
さらに、9月24日(木)・9月25日(金)に有給休暇を2日取れば、9月19日(土)から9月27日(日)まで、最大9連休にすることも可能です。
かずぅここまで長い連休は貴重なので、遠出やゆったりした旅行を計画するには絶好のチャンスです。
シルバーウィークにキャンピングカーが最強な3つの理由
大型連休の旅行手段として、なぜキャンピングカーがおすすめなのか。3つの理由を紹介します。
1. 宿の予約に悩まなくていい
シルバーウィークのような大型連休は、人気エリアの宿が数ヶ月前から埋まってしまいます。
空いていても、連休料金で普段より割高になっていることがほとんど。
キャンピングカーなら、車そのものが移動する宿になるので、宿泊施設の予約に頭を悩ませる必要がありません。
RVパークや車中泊可能なスポットを利用すれば、連休の宿不足とは無縁です。
かずぅ「宿が取れないから旅行をあきらめる」ということがなくなります。


2. 渋滞をストレスなく乗り切れる
大型連休につきものなのが渋滞です。ホテル旅行だと「チェックイン時間に間に合うか」とヤキモキしますが、キャンピングカーにはその心配がありません。
キャンピングカーには冷蔵庫や電子レンジがある
キャンピングカーには冷蔵庫があるので冷えた飲み物も常に飲めます。

おやつを用意すれば、子どもが退屈しにくいのも助かるポイント。
さらに電子レンジもあるので、サービスエリアなどで買ったものをチンして食べるのも問題なし。

もちろん走行中は全員シートベルトの着用が必要ですが、サービスエリアに停車してすぐ休める安心感があります。
かずぅ時間に追われず、移動そのものを旅の一部として楽しめるのがキャンピングカーの強みです。

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万一、大がつくほどの渋滞にハマっても、1時間毎で延長ができるから急がずに安全運転でお戻り頂ければ問題なしです。
3. 連休料金でも旅費を抑えられる
連休はホテルも交通機関も料金が上がりがち。
家族4人で2〜3泊すれば、宿泊費だけで15万円から20万円以上かかることもざらにあります。
キャンピングカーなら1台で家族全員が泊まれるうえ、車内で自炊もできるので、宿泊費と食費をまとめて節約できます。

人数が多いファミリーほど、その差は大きくなります。
浮いたお金を、現地での体験やお土産に回せるのもうれしいポイントです。

キャンピングカー×フェリーで九州一周!横須賀発グルメ&絶景の旅
シルバーウィークでもし長期の休みがとれるならおすすめしたいのが、
キャンピングカー×フェリーで九州一周の旅です。

「いつか九州を、キャンピングカーでぐるっと一周してみたい」——そんな夢のような旅を、フェリーを使えば首都圏からでも実現できます。
車を運転して九州まで行くのは大変ですが、横須賀と福岡・新門司を結ぶ「東京九州フェリー」を使えば、寝ている間に九州へ到着。


しかもキャンピングカーごと乗せられるので、九州上陸後はそのまま自由に旅を続けられます。
まずはフェリーで九州へ!横須賀→新門司
旅のスタートは、神奈川県の横須賀新港。ここから東京九州フェリーに乗り込みます。



出港は深夜。夜のうちに船に乗り込めば、あとは寝ている間に船が九州へ運んでくれます。
所要は約21時間で、翌日の夜に福岡県の新門司港へ到着。
疲れがまったくないのが、フェリー旅最大の魅力です。
船内も驚くほど充実しています。太平洋の風を感じられる露天風呂に入ったり、レストランで食事をしたり、シアターやプラネタリウムで過ごしたり——移動時間そのものが旅のアトラクションになります。



キャンピングカーを預けたら、あとは船旅を存分に満喫しましょう。
新門司港に到着したのは夜。この日は無理をせず、近くのサービスエリアで仮眠をとって、翌朝からの九州満喫に備えます。
1日目:福岡グルメ堪能 → 太宰府 → 一気に宮崎へ
九州の朝は、やっぱり福岡グルメから。
まずは朝イチで元祖博多めんたい重へ。明太子料理専門店ならではの「飯麺吸セット」は、熱々のごはんの上に丸ごと明太子がのった贅沢な一品。ラーメンと茶碗蒸しまで付いて、朝から幸せいっぱいのスタートです。


腹ごしらえのあとは博多の街をぶらり散策。そしてお昼は博多一幸舎総本店で本場の博多ラーメンをいただきます。濃厚な泡系スープと極細麺の相性は抜群。替え玉でもう一杯いきたくなる、まさに絶品の一杯です。


午後は学問の神様で有名な太宰府天満宮へ参拝。




歴史ある社殿と参道の雰囲気を楽しんだら、いよいよ九州を南下。
この日は一気に宮崎まで走り、道の駅フェニックスで仮眠をとります。


日南海岸沿いの絶景の道の駅で、翌朝の景色は最高でした!
2日目:宮崎の神話と絶景、そしてチキン南蛮
宮崎は、神話と絶景の宝庫。この日は見どころが盛りだくさんです。


朝は断崖の洞窟に社殿がある**鵜戸神宮(うどじんぐう)**へ。名物の「おちちあめ(お乳飴)」を買ったり、亀石の枡に運玉を投げ入れたり、神秘的な雰囲気の中で参拝を楽しみます。

続いてはサンメッセ日南へ。ここには世界で唯一、イースター島公認で復元されたモアイ像が並びます。青い海をバックにしたモアイとのツーショットは、忘れられない一枚に。



さらに青島神社へ。海に浮かぶ島全体が神社という珍しいスポットで、願いを込めて「天の平瓮(あめのひらか)投げ」に挑戦。ビロウ樹が生い茂る南国の雰囲気も最高です。



夜は宮崎名物チキン南蛮を、発祥の店として知られる味のおぐらでいただきます。サクサクの衣にたっぷりのタルタルソース。ジューシーで甘酸っぱい、ご当地グルメの決定版です。



夜は、毎日車中泊だと小さい子どもも疲れてしまうときは、ホテルに泊まったりして家族で一番最適な方法をとりました。
3日目:鹿児島の西郷どん → 熊本城 → 黒亭ラーメン
この日はさらに西と北へ、鹿児島と熊本を巡ります。



まずは鹿児島で、あの**西郷どん(西郷隆盛像)にご対面。堂々たる立ち姿は、鹿児島のシンボルです。
街の歴史を感じたら、次は熊本へ向かいます。
熊本では、名城熊本城の周辺を観光。復興が進む雄大な城の姿は必見です。城下町の散策も楽しみのひとつ。



お昼は熊本ラーメンの名店黒亭へ。
とんこつスープに焦がしにんにくの「マー油」が効いた一杯は、香ばしくてクセになる味わい。
福岡の博多ラーメンとの違いを食べ比べるのも、九州旅の醍醐味です。
そしてこの日のハイライトは、なんとフェリーで長崎へ。



熊本港から島原へ船で渡り、長崎市内を目指します。
夜は日本三大夜景のひとつ、稲佐山からの「100万ドルの夜景」を満喫。
きらめく光の海に、一日の疲れも吹き飛びます。


4日目:長崎ペンギン水族館 → 糸島 → 博多の屋台
いよいよ旅も終盤。最終日も九州を楽しみ尽くします。
朝は長崎ペンギン水族館へ。


世界最多クラスの種類のペンギンに出会える人気スポットで、間近で見るペンギンの愛らしさに癒されます。


そこから福岡方面へ戻り、近年人気の絶景エリア糸島へ。



おしゃれなカフェや海沿いのフォトスポットが点在し、ドライブにぴったりです。

そして旅の締めくくりは、博多の屋台。



ラーメン、餃子、おでんに焼き鳥——活気あふれる屋台で、九州最後の夜を楽しみます。地元の人との会話も、屋台ならではの醍醐味です。


満喫したら、新門司港からフェリーに乗って帰路へ。帰りの船でも露天風呂に入ったり、のんびり過ごしたり。行きと同じく、寝ている間に横須賀まで運んでもらえます。船で過ごす時間もまた旅の一部。



フェリーを使えば、長距離運転をせずに九州へ到着でき、上陸後はキャンピングカーで宿の予約に縛られず自由に周遊できます。
ご当地グルメも絶景も神社巡りも、これほど詰め込める旅はなかなかありません。
かずぅ人生で一度は体験してほしい、キャンピングカーと船の贅沢な旅です。
まとめ
今回は、「シルバーウィークにキャンピングカーが最強な理由」をご紹介しました。
チェックポイント
① 宿の予約に悩まなくていい
② 渋滞をストレスなく乗り切れる
③ 連休料金でも旅費を抑えられる
今回は、2026年シルバーウィーク(9月19日〜23日の5連休)にキャンピングカー旅がおすすめな理由をご紹介しました。
さらにモデルコースとして、横須賀からフェリーでキャンピングカーごと九州へ渡り、福岡・宮崎・鹿児島・熊本・長崎をぐるっと九州一周した体験をご紹介しました。
11年ぶりの大型連休は、旅行需要が一気に集中します。
キャンピングカーは台数に限りがあるため、連休の予約は早ければ早いほど安心です。
「行こうと思ったら埋まっていた」とならないよう、予定が決まったら早めの予約をおすすめします。
ぜひこの5連休を、キャンピングカーで自由に満喫してください。
かずぅ「いつか九州を旅してみたい」と思っていた方は、キャンピングカー×フェリーという選択肢を、ぜひ検討してみてください。

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